看板犬5頭と過ごす、てんてこまいな毎日を日記方式で綴っていきます。おバカなワンコ達ですが、息抜きにどうぞ~~
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 出産の果てに・・・
2006年01月06日 (金) | 編集 |
みなさん。こんにちわ。寒いけど風邪など引いてませんか??

日本全国に渡って、大雪だとか・・・

ここ神奈川東部は雪??なんのこっちゃ??というぐらい

降ってませんww

テレビのニュースなど見ても、なんだか異国の様子を見ているような

気分になりますw

富士山にも降ってないようで・・・丸裸の黒々した山肌を

テレビで見たときには、異常気象??

なんだか怖いと思ってまう

今日この頃、どうやら日本海側の低気圧が

強くて太平洋側の低気圧が上がってこれないとかなんとか・・・

と、むずい話はここまでで、出産の続きですw

っと生まれた2頭の仔犬は

競い合うように乳を飲んで、

ひたすら寝てるのか起きてるのか、

ピクピク痙攣しながら母犬と寄り添って

転がっておりました。。。

昨日の夜からの陣痛から始まり、

神経も緊張しっぱなしだったので

夜になり、少し、ウトウトしていて、

ハッ!!

と起きると3時間ばかり産箱を覗いている姿勢のまま

眠ってしまったようです。

気づいたら、


男の子の様子がおかしい!!


なんだか、あえぐような呼吸をしているではないか!!


母犬も心配そうに、体をペロペロ舐めているのですが

あきらかに口呼吸で苦しそう・・・

抱き上げてよく見てみると、肺があまり膨らんでいない様子。

はじめての出産で母犬も扱いに慣れておらず、どうやら

体の下敷きにしてしまった感じで・・・

そうなる前も、何度か下敷きにしそうだったのでその都度、

お腹の横辺りに移動させていたのですが・・・

この魔の3時間あまりに、そういう状態になってしまっていたのか

どうか・・今となってはわかりませんが、呼吸はどんどん

荒くなり、ハーハーと口で息をして苦しそうでした。。

口呼吸のため、お乳も飲めず。。

肺がつぶれた状態で獣医に連れて行っても、経験上、ただ苦しい

時間を引き延ばすだけで助かる見込みはゼロに等しいとわかって

いたので、自分の中で折り合いを付け、自然に逝くのをただ

見つめておりました。。。



この切ない時間といったら・・・もうどうしようもない虚脱感・・・



せっかく生まれてきた命。母も子もがんばったのに・・・

私の不注意により途絶えてしまった命の重さに、ただただ

申し訳ない気持ち、取り返しの付かない思いでいっぱいでした。

そのうち、呼吸がゆっくりになり、促さないとしなくなり、

最後は大きなため息のような呼吸でそれっきり・・・




24時間も生きられなかった彼にごめんなさい。いつか行くから

向こうで待っててねと別れの挨拶をして翌朝、死産だった子と

実家の庭に葬りました。。



ハー・・・なんだかもう・・・


母犬、ドングリの様子はと言うと、残った子犬の世話に没頭し

あまり気にしていない様子だったので、それだけが救いでした。

でも、時間は無情にも刻々と流れ、年末の忙しい日々に落ち込んで

ばかりもいられません。



残ったのはたった1頭だけど、この子は絶対に死なせない!!
IMG_2686.jpg





と心に誓い、今まで見守っております。

その思いが通じているのか、この子の元々の性格なのか

生きる気満々!!

といった様子で貪欲におっぱいをはしごしながら

飲む姿は微笑ましいかぎりです。1頭でおっぱい独り占めなので

太りすぎ??

ってくらい体が丸から四角にかわりつつありますw

生まれてだいたい1週間から10日で2倍になると言われている

ところ、5日で早くも2倍を通り越し、11日で3倍にまで・・・



おいおい!!それは行きすぎですってww


と、長くなりましたが、このような出産体験でした。。

最後まで、読んでくれた方に感謝、感謝でありますw






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